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知里 幸惠

アイヌ神謡集

  日本の最北端の島の、北海道の先住民である、

  アイヌ民族の叙事詩

   ---- エスペラント出版 ----

  北海道エスペラント連盟

   札幌、北海道、日本語


開設日:1998-11-19 
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注:この神謡集は、アイヌ神謡集のエスペラント訳、"Ainaj Jukaroj"を前提として書いてあり、エスペラントからの訳のため、 アイヌ語(音)の表記はエスペラント式に統一しています。

なお、アイヌ語教室で使われるテキスト等の通常のローマ字表記はエスペラント式でないものを用いているので、注意が必要です。(その場合、cx が c に、j が y に、ux が w になります。)


 Ainaj Jukaroj(アイヌ神謡集のエスペラント(語)訳)の完成までのいきさつ 

 Ainaj Jukaroj 付録(PDF 712KB - オリジナルの部分の日本語訳)


目次

 1) 原典について

 2) 日本語と北海道の地図

 3) アイヌ文化の博物館と図書館

 4) 知里幸惠と編さん者の人物像

 5) 序(はしがき)

アイヌ神謡集

 1) 梟の神の自ら歌った謡「銀の滴降る降るまわりに」

 2) 狐が自ら歌った謡「トワトワト」

 3) 狐が自ら歌った謡「ハイクンテケレ ハイコシテムトリ」

 4) 兎が自ら歌った謡「サンパヤ テケレ」

 5) 谷地の魔人が自ら歌った謡「ハリツ クンナ」

 6) 小狼の神が自ら歌った謡「ホテナオ」

 7) 梟の神が自ら歌った謡「コンクワ」

 8) 海の神が自ら歌った謡「アトイカ トマトマキ クントテアシ フム フム!」

 9) 蛙が自ら歌った謡「トーロロ ハンロク ハンロク!」

10) 小オキキリムイが自ら歌った謡「クツニサ クトンクトン」

11) 小オキキルムイが自ら歌った謡「この砂赤い赤い」

12) 獺が自ら歌った謡「カッパ レウレウ カッパ」

13) 沼貝が自ら歌った謡「トヌペカ ランラン」

 1) 知里幸惠さんのこと(金田一京助)

 2) 再版に際して(金田一京助)

 3) 幸惠と真志保(萩中美枝)

 4) 知里幸惠の生涯


エスペラントの出版のための補遺

 1) 「アイヌ神謡集」と私(松葉菊延)

 2) 日本の少数派、アイヌ民族(星田淳)

 3) アイヌの家とそれに付随するものの見取り図

 4) アイヌの伝統的な祭りの写真

 5) 「アイヌ神謡集」から一つの物語をアイヌ語で読むための文法の概要と単語集

   1. 一般的注意

     1-1. アイヌ語と口承文芸

     1-2. 原典と表記について

   2. アイヌ神謡(カム ユカ)の例

   3. 簡単なアイヌ語文法

     3-1. 文と節

     3-2. 動詞句

     3-3. 名詞句

     3-4. 副詞句

   4. 「小オキキが自ら歌った謡”クニサ クトゥン クトゥン”を読むための単語集

   5. 参考文献


 編さんと日本語訳: 

    知里幸惠 "アイヌ神謡集"

     (アイヌ語と日本語の二言語の神謡集),

     郷土研究社、東京: 1923

 日本語訳からのエスペラント訳:

   北海道エスペラント連盟の翻訳グループ

    AIZAWA Haruo (相沢 治雄)

    HOSXIDA Acusxi (星田 淳)

    IKEMOTO Morio (池本 盛雄)

    KODAMA Hiroo (児玉 広夫)

    SEKIO Kenjxi (関尾 憲司)

    YAMAGA Isamu (山賀 勇)


    (アルファベット順)


  エスペラント監修: 松葉 菊延

  エスペラントの出版物の編集: 星田 淳

  この出版物からWebページへの編集: 横山 裕之

  挿し絵:  北海道、鳬舞(けりまい)小学校の児童

       向井 豊昭 先生の指導下で

   出版:  北海道エスペラント連盟、日本

       1979. 07. 28  第1版

       1988. 08. 20  補遺資料のある第2版

       1989. 11. 20  第3版


 原典について

 私たちは、知里幸惠の「アイヌ ユーカラ(アイヌ神謡集)」の全ての詩(ユーカラ)を翻訳しました。 しかも次のユーカラにおいては、知里真志保博士のユーカラ鑑賞(知里真志保、小田邦雄 東京:1956)という彼女の弟のアイヌの詩句を整理したものを付け加えました。

  梟の神の自ら歌った謡「銀の滴降る降るまわりに」

  梟の神が自ら歌った謡「コンクワ」

  小オキキルムイが自ら歌った謡「この砂赤い赤い」

 次の論評を、1970年に札幌の弘南堂書店で出版した再版から付け加えました。

  再版に際して

  幸惠と真志保(一部)

  知里幸惠の生涯


 注釈について

  J1), J2) は、「アイヌ神謡集」の中の知里幸惠の注釈です。

  M1), M2) は、「ユーカラ鑑賞」の中の知里真志保の注釈です。

  T1), T2) は、エスペラント翻訳者の注釈です。


「Ainaj Jukaroj(アイヌ神謡集のエスペラント版の本)」は、以下のHELの事務局で販売してます。

 (住所)001-0045 北海道札幌市北区麻生町1-3-13, 3F ロンデタージョ

 (TEL/FAX) 011-717-4189

 (Eメール)


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